卒論が書けないのでゼミの先生の研究室に相談に行きました。

こんにちは。
ちいたべあです。

地井武男ではありません。

卒論が書けません。

chitabea.hateblo.jp

昨年度ヒマラボで取り組み、こちらのスライドにまとめた謎解きゲームの研究。

これをそのまま卒業論文の形にしようとしているのですが、これがなかなか進まない。

具体的に言うと、章立てすらできていない状況でした。

多くの4年生が12月18日を締め切りとして卒論執筆に励む中、これではいけないと思いたち、ゼミの先生に相談に伺いました。

はじめに

この記事は福岡学生ブロガーのアドベントカレンダー企画、12日目として書かれました。
adventar.org


 

二部で卒論を書くということ

僕の所属している福岡大学商学部第二部は、卒論提出は必須科目とはなっていません。

それどころか、二部生に正式に卒論を書く手段は全くありません

通常卒論を書く際には「卒論ゼミ」という科目を履修した扱いとなり、入っているゼミの先生に指導していただきながら執筆していく、という流れかと思います。

ところが二部のゼミナールは、2〜4年生が混合で1年単位で受講するものとなっています。
「卒論ゼミ」という科目がそもそも存在せず、書いても単位としては認められなかったりします。

そういうわけで、二部で卒論を書こうという人はあまりいません。

書こうと思っても、指導してくれる人もいない・一緒に書く仲間もいない・締め切りも提出先も設定されていないのでは、モチベーションを保つことは難しいです。

僕はゼミの先生に後期のはじめに卒論の指導をしていただくようお願いしたのですが、僕のサボりぐせが出てしまい、全く進んでいませんでした。

昨年度、昼のゼミに(単位は出ないけど)入って卒論を書いていた先輩がおられました。大変立派な人です。
やはり自分の身を置く環境を変えるのが、卒論を仕上げるという結果にたどり着きやすくなるのでしょう。

相談してわかったこと

研究自体は終わっているもののまったく卒論の形にできていないことに焦り、ゼミの先生を訪ねた僕ですが、そこで言われたのは

  • 論文の論点
  • 論文の意義

をもう一度考えようということでした。

論点

まず、論文の論点は何かについて「端的に一文で説明できるように」とのことです。
自分はこの論文で何を言いたいのか、何を明らかにしたいのかです。

一旦これを
「体験型謎解きゲームにおけるゲームクリアと関係のある要因について探索的な検討をする」
と設定しました。

意義

次に考えるべきは、論文の意義。
その論文を誰が読んで、どんなことに活用するのか。

ただのアイデアであればこういったブログや自分の頭の中にしまっておけばよいのですが、卒業論文という形で表現する以上、読み手を想定してその読み手に何を得てほしいのか、設定するべきということです。

これは、
「謎解き製作者やゲームクリエイターが、レベルデザインの際に考慮すべき要因を提案する」
と設定しました。表現は変える必要があるかと思うので、また検討しておきます。ともかく、自分が謎解きを作る時に「謎解きをクリアするのに関連のある事柄はどんなことか」をとりあえず考えてみる、という感じです。

章立て

卒論にはよくあるフォーマットのような物があります。

第一章:問題の所在
 第一項:本論文の意義
 第二項:本論文の構成

第二章:前提

第三章:研究内容

第四章:結果

第五章:総括と展望
 第一項:総括
 第二項:展望

という感じです。
これに当てはめていきます。

締切と文字数

文字数は昼間部と同じ18000字。

締切は最後の二部ゼミがある1月9日(木)となりました。

まとめ

とりあえず、書く!
これまで6本ほどの謎解き関連論文のレビューをブログに書いているほか、何本かGoogleドライブに保存しています。
先行研究を見ることと、研究そのものはできているので、なんとか形にしていきたいです。

正直「せっかく大学来たなら卒論くらい書こう」って感じのモチベーションなのですが、せっかくならがんばります。

終わった論文が、よい論文!

www.nakahara-lab.net