【謎解き論文No.5】科学教育への謎解きの導入とアクティブラーニング ―主体的・協働的なトライボロジー学習教材―(2017)

今日の論文

『科学教育への謎解きの導入とアクティブラーニング ―主体的・協働的なトライボロジー学習教材―』
www.jstage.jst.go.jp

長谷亜蘭
日本科学教育学会年会論文集

抄録

“謎解き”は,ある設定されたストーリーに沿って,様々な問題(クイズやパズルなど)を解き明かして,与えられた最終目的を達成するまでのいわゆる問題解決能力を試されるゲームである。この“謎解き”を科学教育に取り入れることによって,興味を惹くだけでなく,楽しく頭を使って学習できる機会を与えることができ,教育効果の向上が期待される。本報告では,トライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑に関する学問)の啓蒙のために考案した謎解き教材および実践結果を紹介し,アクティブラーニングとの繋がりについて述べる。

メモ

chitabea.hateblo.jp

この論文と同じ先生が著者。

“謎解き”とは,参加者に与えられた一連のクイズやパズルなどを解き明かしていく体験型ゲームイベントである。

との定義がなされている。