人狼ゲームでコミュニケーション能力を伸ばす

テーブルトークゲーム「人狼」。

大学生であれば友達同士で一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。

実は人狼ゲームはコミュニケーション能力を養うのに有用な遊びなんです。

人狼ゲームとは

人狼ゲームとは、10人前後のプレイヤーが「人間チーム」と「狼チーム」に分かれて戦うテーブルゲームです。

プレイヤーは、自分以外のプレイヤーが人間なのか狼なのかを知りません。

狼は毎晩1人の人間を食べてしまいます。
一方、人間側は狼の被害から逃れるために狼だと思しき人物を話し合いと多数決によって決め、毎日1人追放していきます。

狼をすべて追放することができれば人間チームの勝利、狼と人間が同じ人数になれば狼チームの勝ちとなります。

どうしてコミュ力が養えるのか

話す力

前述のとおり追放は話し合いを通して行われます。
その話し合いの中で発言が少なかったり、態度がそわそわしていたり、発言内容に一貫性がなかったりすると狼の疑いをかけられ追放されやすくなります。逆に、堂々とした態度をとっていたり、論理的な話し方をしたりといったプレイヤーは人間だと信じられて追放されにくい傾向があります。

そのためゲームに勝つためには、自分が人間側であることを周りの人に信じてもらい追放されないようにする必要があります。
どうしたら自分が人間であることを信じてもらえるか、どうしたら周りを説得できるか考えることで、話し合いへの関与の仕方や周りへの意見の伝え方が変わっていくでしょう。

聞く力

コミュニケーション能力には「話す」のほかにも、「聞く力」があります。
人狼ゲームは、この聞く力も養うことができます。

人狼ゲームに勝つためには、自分が追放されないことだけでなく、他の人間プレイヤーを追放しないこと、狼を探し出すことも必要です。
そのため他のプレイヤーの言動をよく観察し、考察するようになります。

人狼の活用事例

このように人狼ゲームはコミュニケーション能力育成に有用な遊びです。

その特性を生かして、企業の研修や採用にも取り入れられています。
recruit.takionsd.com

人狼で遊びたい!という人はどうすればいい?

この話を聞いて人狼で遊んでみたくなった人にぜひオススメしたいのがこちら。



僕がまとめ役をつとめている、福大人狼会のイベントです!

初めて学校の教室を使って人狼をやります!

いつものアプリを使った人狼だけじゃなくて、「対面」と呼ばれる方式もやってみたいなと思っています。
役職はカードを配ったり、夜のターンには狼同士で手振り身振りの話し合いをおこなったり。

いつもとは違う仲間といつもとは違う人狼を楽しんで欲しいなと思います!

もちろん、人狼初心者から上級者まで遊べるような雰囲気づくりをしていくので、ぜひいろんな学生に来てほしいです。

興味のある方は
twitter.com
こちらのアカウントに連絡をいただければなと思います。



(この記事は、大学の講義内で課された3分間スピーチの内容をもとに再構成したものです。)