あるむふぁっきら

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福岡の大学生による雑記帳。

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法【読書感想文】

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

ちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」を読みました。

手に取った理由

来年入りたいと思っているゼミの先生が自分のゼミ生へ向けて読んでほしいと紹介していた本の一つだったからです。
また、社会派ブロガーとして知られるちきりんさんの著書を読んでみたいと思っていました。


自分に投資しようぜって話

「今から貯金しとくと大人になってから楽だぞ」みたいなことを言う先輩がいるんですけど少し違和感感じてました。
他の地方に就職したいわけでもないから就職活動もそんなにお金かからないし、自分が就職に失敗するともあんまり思っていないので。

そこで3章にある一文が印象に残りました。

特に若い人は、むやみに貯金ばかりしていては、将来に向けて必要な経験が得られません。今年100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は。自分はもしかしてこの1年で、100万円分の貴重な経験を逃してしまったのではないかと、振り返ってみるべきです。

大学生がいくら貯金しても、社会人になってから稼ぐ可能性がある金額に比べたらたかが知れてるわけです。だから、僕は「どのくらい貯めるか」よりも「何に使うか、どうやって自分に投資するか」を優先して考えていきます。大学生という立場、19歳という若さを生かして「今しかできない経験」を積んでいきたいのです。

今考えている「今しかできないこと」は、旅かな?

夏休みにはバイトも10日間ほど休みをもらっているので、ぜひ九州一周旅行をしたいです。
www.jrkyushu-kippu.jp
こんなのを上手に使えば、けっこうお安く回れるんじゃないかな。
学生ブロガー界隈で流行りのヒッチハイクも挑戦してみたいですけどね。



「成長」するために必要なこと

私たちが何かについて「できる」と言えるレベルに到達するためには、学校的な「習い、覚える」学びに加え。市場的な「実際にやってみて、できるようになる」という学びも不可欠なのです。

これもとても共感した部分です。
僕は授業で経営学の入門講座を取っています。直近の授業はある会社の創業者の経験談を読んで、そこから経営者に必要な能力やマインドを学んでいくという内容でした。

もちろん学問的に経済や流通のことを学ぶ必要はあるけれど、それだけじゃ足りないんですよね。
教授は実際に経営をしている経営者ではなくて学者だから、知識を提供してくれるけど「活きている知識=変化していく市場に対応した知識」とは言えないのかもしれない。

僕が将来どうやって働くか(大企業へ就職・中小企業・フリーランス・起業)はまだ未定ですけど、どんな環境でも生きていけるように、経営とかマーケティングを実践する機会を目ざとく見つけて挑戦していきたいです。


まとめ

マーケット感覚ってビジネスの取引の時だけじゃなくて、就職とか結婚とかキャリア形成にも直接結びつく能力だとわかりました。

「変化を読み取れる力」「変化に対応できる力」ってのを伸ばしていけるようにこれからも色々な本を読んで勉強していきます。


おわり