あるむふぁっきら

福岡の大学生による雑記帳。

DragonQuestion in 福岡GuildBARに参加して

 

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クイズクリエイター冨田浩二さんによるクイズイベント「DragonQuestion」に参加してきました。

 

熊本で定期的に行われている早押しクイズをメインとしたイベントですが、今回は福岡に出張講演ということでした。
場所は、中州にあるボードゲームバー。

どんなイベント?

通常、早押しクイズは勝負に運要素が少なく、「知っているかどうか」が全てです。
初心者と経験者ではどうしても実力差がでてしまいやすいゲームと言えます。

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が、このイベントは内容と形式の工夫により、初心者と上級者が一緒に楽しめるようになっていました。
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決勝の形式が秀逸

特にそれが表れていたのが決勝の形式。
参加者がおもちゃの剣を奪いあい、規定問題数終了後に黒ひげ危機一髪をおこなう。黒ひげを飛ばした人の優勝、というルール。

クイズの強さだけでなく運要素も強いので、剣を一本でも持っていれば優勝の可能性があるというのが特徴です。

さらに

  • 正解すると任意の誰かから剣をもらえる
  • 不正解で任意の誰かに剣を渡す

ことから、
クイズの強い人はたくさん正解するけど他の人から狙われ、クイズに慣れていない人は強い人の誤答で剣をもらいやすいという状況が生まれ、全体の剣の保有数が均一になりやすいルールでした。

せっかく決勝にまで残ったからには最後まで優勝の可能性があった方がワクワクするものだと思うので、この最後まで結果が分からないルールはとても参加者の満足度が高いものだと思いました。

問題の内容

具体的には、テレビのバラエティ番組で出題されるような映像クイズが出題されます。
ネット上にも載っていないオリジナルの問題ばかりでとても痺れました。

アカデミックな知識が必要な問題より、発想力や「こんな答えならおもしろいだろうな」という答えを考え付く能力が問われる問題が多かった気がします。

イカスペイント」はBGMも某人気ゲームのオマージュでおもしろかった!

ただひとつ、途中のランキング問題(とある事象のランキングベスト3のうちどこかが空欄になっているのでそれを当てるもの)は、『復活してほしい駄菓子と言えば?』など参加者の平均年齢を考えてか「昔懐かし系」が多かったので、学生にはちょっと難しかったかなと思います。

あと、(たぶん)アドビ製品使いこなしたらこんなに面白い動画や画像作れるんや・・・ってのが発見でした。
大学のパソコンに入ってるし、使い方覚えてみようかな。

参加者について

実際参加者の内訳としては、クイズ経験者は全体の半分程度かなという印象です。
残りの半分は、謎解きをメインに遊んでいる人たちやボードゲーム好きの人っぽかったです。

開催側は20名程度の参加者を想定していたそうなのですが、実際は40名ほどが来ていました。
GuildBARのスタッフさんも、こんなに人が集まったのは開店以来初めてとおっしゃっており、イベントは大盛況でした。

(あと、GuildBARにボードゲーム関連の知り合いが働いていてとてもびっくりしました。)

まとめ

参加人数が多く、早押しボタンの数が足りなかったのであんまり回答席につく回数は多くありませんでしたが、映像を使ったクイズということで見ているだけでも楽しめました。
テレビのクイズ番組をみんなで見ている気分だったと思います。

開催者の冨田さんによると今年は東京でも開催を予定しているということでした。
楽しみ方としても問題内容としてもこれまでにないクイズイベントであるDragonQuestionに、また参加したいと思います。

*1:目的=優勝者を決めること 筆記予選がおこなわれる 口頭で読み上げて出題(書き言葉+聴覚的) 積み上げたポイントの高さで勝敗→時にワンサイドゲーム アカデミックな内容が多い