あるむふぁっきら

福岡の大学生による雑記帳。

第37回(2017)高校生クイズの全国大会出場校一覧と注目校まとめ

高校生クイズといえば、毎年夏に全国で予選が行われ、知力・体力・時の運で日本一を競う日テレの一大イベント!

今年も、高校生たちによる熱闘が見られそうです。

ということで、今年の出場校をまとめて、ぼくなりの注目校・優勝予想をしていきたいと思います。



全国大会出場校一覧

北海道

  • 北海道 私立 立命館慶祥高等学校【2年ぶり2回目】

前回は21世紀枠での出場だった立命館慶祥。
優勝した札幌南高校が辞退したため繰上りでの全国出場を決めた。

東北

  • 青森 県立 弘前高等学校【2年ぶり12回目】
  • 秋田 市立 秋田商業高等学校【初】
  • 岩手 県立 一関第二高等学校【初】
  • 山形 私立 日本大学山形高等学校【2年ぶり2回目】
  • 宮城 県立 宮城県仙台第二高等学校【2年ぶり10回目】
  • 福島 県立 会津高等学校【4年ぶり2回目】

いずれも全国2桁出場の弘前、仙台第二が、名門校の意地を見せるか。

なお日大山形は、野球でも甲子園行きを果たしています。

新潟・北陸

  • 新潟 県立 新潟高等学校【2年ぶり8回目】
  • 富山 県立 高岡高等学校【2年ぶり10回目】
  • 石川 県立 金沢泉丘高等学校【4年連続15回目】

いずれも全国常連校。特に、4年連続15回目となる金沢泉丘が光る。

ここ数年の県予選は問題傾向が、学力重視からファッションなどの生活重視へとシフトチェンジしています。そんな中でも安定して全国大会へ進んでいるこちらの3校の実力は相当なものですね。


関東

  • 群馬 私立 ぐんま国際アカデミー高等部【初】
  • 栃木 県立 宇都宮高等学校【2年ぶり13回目】
  • 茨城 県立 水戸第一高等学校【3年ぶり11回目】
  • 埼玉 私立 栄東高等学校【4年連続5回目】
  • 東京 国立 東京学芸大学附属高等学校【22年ぶり2回目】
  • 千葉 県立 佐倉高等学校【15年ぶり2回目】
  • 神奈川 県立 横浜翠嵐高等学校【5年ぶり3回目】
  • 山梨 私立 駿台甲府高等学校【15年ぶり6回目】

初出場のぐんま国際アカデミーは2005年創立の小中高一貫校。国際バカロレア認定校の力を見せつけるか。

昨年準優勝の栄東にも期待がかかる。

宇都宮、水戸一、横浜翠嵐はクイ研のある名門校。

東京学芸大附属、佐倉、駿台甲府はかなり久々の全国大会出場となりました。


中部

  • 静岡 県立 静岡高等学校【2年連続10回目】
  • 愛知 市立 名古屋市立向陽高等学校【初】
  • 長野 県立 長野県屋代高等学校【3年ぶり3回目】
  • 岐阜 県立 岐阜高等学校【9年連続16回目】
  • 三重 県立 津高等学校【2年連続3回目】
  • 福井 県立 金津高等学校【初】

岐阜高校は9年連続の全国。問題傾向変化にもきっちりと対応している優秀なクイ研。

屋代高校は第34回で「才色兼備ペア」と評され、準々決勝に進出したことがネット上で話題となった。先輩に続いての上位進出なるか。

近畿

  • 滋賀 県立 守山高等学校【2年ぶり6回目】
  • 京都 私立 同志社高等学校【10年ぶり6回目】
  • 奈良 私立 東大寺学園高等学校【2年ぶり23回目】
  • 大阪 私立 梅花高等学校【初】
  • 兵庫 私立 甲陽学院高等学校【初】
  • 和歌山 私立 智弁学園和歌山高等学校【8年ぶり13回目】

智弁和歌山は甲子園にも出場
梅花は大阪初の女学校を前身とする歴史ある女子高。
出場回数歴代一位の東大寺。今年も圧倒的知識量を武器に暴れまわるのか。

中国

  • 鳥取 県立 米子東高等学校【5年ぶり16回目】
  • 島根 県立 松江北高等学校【3年ぶり6回目】
  • 広島 国立 広島大学附属高等学校【2年ぶり5回目】
  • 山口 私立 野田学園高等学校【4年ぶり2回目】

全国出場回数第3位の米子東が、5年ぶりの登場。上位進出を狙う。


四国・岡山

  • 岡山 私立 創志学園高等学校【初】
  • 香川 県立 三木高等学校【2年連続2回目】
  • 愛媛 私立 聖カタリナ学園高等学校【2年連続2回目】
  • 徳島 市立 徳島市立高等学校【2年連続7回目】
  • 高知 私立 土佐高等学校【4年連続9回目】

制服がかわいいことで知られる女子校・聖カタリナ高校。愛媛のマドンナ校は近年のファッション寄りの問題傾向にバッチリ適合しているのか、2年連続の全国出場。
名門の徳島市立、土佐高校にも注目。


九州北部

  • 福岡 県立 香椎高等学校【初】
  • 佐賀 県立 佐賀西高等学校【2年連続7回目】
  • 長崎 私立 長崎女子商業高等学校【初】
  • 大分 県立 大分舞鶴高等学校【初】

初出場が多い九州北部ブロック。
大分舞鶴は大分県内偏差値ランキング第2位の名門。


九州南部

  • 熊本 私立 真和高等学校【14年ぶり2回目】
  • 宮崎 県立 延岡高等学校【2年連続2回目】
  • 鹿児島 私立 鳳凰高等学校【4年連続4回目】

鹿児島ラサールの連続全国出場記録を11年で止めた鳳凰高校の実力に期待。


沖縄

  • 沖縄 県立 那覇国際高等学校【10年ぶり3回目】

21世紀枠

  • 北海道 道立 北海道札幌南高等学校【2年ぶり8回目】
  • 山形 私立 山形城北高等学校【初】
  • 新潟 私立 新潟第一高等学校【初】
  • 埼玉 県立 浦和高等学校【2年ぶり12回目】
  • 東京 国立 筑波大学附属高等学校【2年ぶり2回目】
  • 東京 私立 開成高等学校【3年連続13回目】
  • 神奈川 私立 慶應義塾高等学校【5年連続12回目】
  • 静岡 市立 沼津高等学校【初】
  • 三重 私立 桜丘高等学校【3年連続3回目】
  • 京都 府立 洛北高等学校【4年連続4回目】
  • 兵庫 私立 灘高等学校【4年連続9回目】
  • 広島 私立 広島城北高等学校【初】
  • 佐賀 私立 早稲田佐賀高等学校【2年ぶり5回目】


いずれも全国制覇経験のある上位常連の、札幌南・埼玉浦和・開成・慶應・灘が21世紀枠で全国出場。

昨年大健闘の桜丘名門の筑波大付属もチェック必須。

洛北高校のメンバーは34回優勝者の弟との情報あり。兄に続いて全国制覇を目指す。

早稲田佐賀は甲子園にも出場。



優勝予想

歴代の高校生クイズ優勝校を見てみると、やはり偏差値70オーバーの超優秀な学校が名を連ねています。

また特にここ十数年は、クイズ研究会、または競技クイズをやっているメンバーがいるというチームがほぼ全てだと思います。(競技クイズ経験者がいない優勝チームがあれば教えてほしいです。)

それで、今年も優秀なクイズ研究会メンバーがいる学校が全国優勝をすると予想しています。


各校の出場メンバーまでを調べることはできませんでしたので、「強いクイ研がある高校」とすると

  • 栄東
  • 東大寺
  • 札幌南
  • 浦和
  • 開成
  • 慶応


などが挙げられます。

しかし、これらの名門校も全国1回戦落ちすることは珍しいことではありませんし、他の学校にも上位進出のチャンスは十分にあります。

個人的には、横浜翠嵐・桜丘・米子東・聖カタリナを応援しています(笑)